中野島多世代つながり愛プロジェクトの実践 協議会について 資料13

中野島駅前のフェンスにこんなバナーが貼られているのをご存知ですか。

「あいさつで つながる心 咲く笑顔」

イラストはかわいい梨の兄弟姉妹?です。

標語は中野島中学の生徒たちが選び、マスコットは中野島の小学生が描いたものだそうです。

さて前回では中野島多世代つながり愛プロジェクトの全体像をご紹介しました。

それではそのプロジェクトを実践していく母体は誰?どんな団体?という当然湧いてくる疑問にお応えします。

このプロジェクトを実践していくための協議会が形成されています。そのメンバーはつぎのような方々です。

・町会・自治会会長・副会長、
・地区社会福祉協議会会長・副会長、
地区民生委員、地域包括支援センター職員、
社会福祉協議会、地域みまもり支援センター職員
東京都健康長寿医療センター研究所

添付の資料はその協議会とその活動について解説しています。

中野島多世代つながり愛プロジェクト 協議会について 資料13

 

https://heimnohiroba.com/wp-content/uploads/2018/09/Nakanoshima-Ai-Project13-20180902.pdf

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