このところのバレンタインデー事情には疎いのですが、洋画を見ていると、その日は素敵なレストランに行って、男女を問わず豪華な贈り物をして、ときにプロポーズと、なかなか派手です。

日本のバレンタインデーの仕掛人がチョコレート屋さん(モロゾフ説と、メリー説があるようです)なのは有名ですし、最近すっかり定着した感のあるホワイトデーも、お菓子屋さんの陰謀(福岡の石村萬盛堂のマシュマロが最初)だそうです。
ホワイトデーのお返しは倍返し、三倍返しだとかで、うかうか義理チョコももらえませんね。

で、一時は自粛ムードが広がり、休み明けだとそのまま出勤は寂しいので、テレビで見て以来作っている簡単トリュフを持って行く程度にしていました。

ところでわが家の男性3人、義理チョコをもらってくる夫はまだしも、息子ふたりは手ぶらで帰ってきます。仕方なく、私がプレゼントしていました。

長男が6年生のときのことです。『学校でチョコを上げてはいけません』というお達しが出ました。
すると放課後、女の子がふたり、手作りらしいチョコを持ってきてくれました。息子は留守だったのですが、家に女の子がやってくるのも珍しく、喜んだのも束の間、「おばちゃん、〇〇くんの家、知りませんか?」
何のことはない、配って歩いていたのでした。

ホワイトデーがまた、情けない話です。せめて3人でひとつ、私にくれても良かろうに、それはナシ。それどころか、私がもらってきたクッキーを取り上げて食べてしまうのです・・・

そして、おとなになった息子たちが言うことに、「ほんとうは、バレンタインデーには結構、チョコをもらってたよ。だけど、お母さんには内緒にしてた。」
なんだそれは!!

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