前号では「ジェネラティビティ」という耳慣れない言葉を紹介しました。
 
主催者の説明によれば、ジェネラティビティとは「次世代の価値を生み出す行為に積極的にかかわること」とのことでした。
 
さて、本号では、「中野島多世代つながり愛プロジェクト」の全体像をご覧頂きます。
このプロジェクトを推進する多摩区、研究機関が発表している説明は次の通りです。
 
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「ジェネラティビティで紡ぐ重層的な地域多世代共助システムの開発」の一環として、川崎市多摩区と東京都健康長寿医療センター研究所が共同で実施しています。
 
次世代に向けた価値や文化を生み出し、つないでいく「ジェネラティビティ」の意義を醸成し、子どもの健やかな成長の喜びを全世代が共有できるまちの実現を目指しています。
 
このプロジェクトでは、心の支え合いとして、あいさつ運動や、多世代共生キャンペーンを展開しています。ロゴや標語を小中学校で募集し、キャンペーンを通して、多世代共生の大切さを伝えています。
 
また、交流と居場所づくりとして、多世代交流プログラム多世代が集う居場所作りを広げています。地域の中での出会いのきっかけや孤立予防として、さらに日常お困り事の支え合いの関係につながるお互いの信頼を構築していきます。
 
さらに、知り合った多世代の住民による、日常の困り事の支え合いの仕組みづくりをすすめています。交流の場で知り合った住民同士が、日常生活の困り事をお互いに解決することが目標です。これらの活動を、多様な住民から構成された協議会と、プロジェクト養成した、まち・人・くらしプロモーターと呼ばれる地域住民が推進しています。
 
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