長雨が続いてやっと雨が上がったハイムの朝六時。二号棟の線路側の仔犬の散歩道。朝日が雲間から弱い光で差してくる。
西側から交番を見ると、手前の木樹の枝に小さな水玉がついてダイヤモンドのように輝く―。このキラメキに足は止まってしまい、小枝で輝く水玉の輝きに魅せられてしまった。
あっという間のダイヤの輝きを放つ水玉は太陽が昇ると消えていった。なんと朝の輝かしい一瞬だろうか! 誰かを呼びたい! 誰かに告げたい!
これからは寒くなるが、昼間と夜の温度差が大きいほど、朝露は小枝や草花の葉先で輝く。早朝の美しさは、朝陽が昇る日の自然の贈り物だ。寒いが、早起きならではのダイヤモンドの輝きに出会えます。
ハイムには自然からの贈り物がいっぱいありますよ。

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