「以前から自分でちゃんとやっている」あるいは「高いところの蛍光管を替える仕事はプロに任せる」という方は読み飛ばして下さい。
台所の天井灯を正しく替えるコツを覚えましたので、投稿します。
蛍光管が古くなりました。椅子に乘ってカバーの金属製の枠の端を片側ずつ交互に下に引っ張ったら、梯子が降りてくるみたいに開きました。
次に中の蛍光管を外そうとするのですが、グルグル回るだけ。職場の技師さんに「長い蛍光灯にはバネがついている、片側にぐっと押すといい」と教えてもらい、上手に交換できました。

ところが、です。しばらく経つと拗ねたみたいに点かなくなりました。グロースタータが悪いのかな、と思いつつ、どこにあるのかよくわからないし、機嫌を直すとまたしばらくは点くし、流しの蛍光灯で間に合うので、拗ねさせておきました。

我が家ではこういう『問題』が発生すると、気分は理系のオカーサンが何とかすることになっています。あるとき、ハイムのお知り合いが『電気電子工学専攻』だったとわかり、写メをお送りして尋ねてみたら、「蛍光管が違います」とのお返事。

正しい蛍光管を買ってきて、2本並べてみました。同じメーカーのですが、太さがかなり違います

上がこれまで間違って付けていた蛍光管。
メロウホワイトの次に型番があって、FL…となっています。スタータ形という、グロースタータが付いた蛍光灯用のです。グロースタータは『どこにあるかわからない』のではなく、ほんとうに『ない』のに、これを取り付けたからダメだったのです。
下の蛍光管にはFLR とあります。RはRapidの略でラピッドスタート形、つまりグロースタータなしですぐに点くタイプです。
おもむろに下のに替えてスイッチを入れると・・・素直にサッとつきました。
かかった費用はジェーソンで税込み538円ナリ。
安くできて、賢くなって、本物の理系の方に感謝です。

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