免許更新騒動記 その1

こんなことになるとは夢にも思っていなかった。失効する日の3日前にようやく新しい免許証を手にすることになるなんて。思えば自分の怠惰が原因なのははつきりしている。周りに迷惑こそかけてはいないが、最近起きたこの一大騒動を反省とともにまとめてみた。

昨年10月のある日一通のはがきが届いた。見ると、「高齢者講習受講通知書」とある。古希を過ぎた自分もいよいよ高齢者の仲間入りしていることを痛感しながら内容を見ると、今回更新のためにはこの講習が必須であることが書いてある。誕生日の6ヶ月前のことで、随分早めの通知だなと感じながらこのはがきをなくさないようにせねばと思った。

そもそも運転免許の更新手続きは誕生日の1ヶ月前から1ヶ月後の間の2ヶ月間なので約半年後だ。まだ余裕たっぷりである。最速で更新するとして、来年の2月末近くになるので、高齢者講習はその少し前で十分だろうと考え、はがきは机の少し目立つところに置いた。今振り返ると、この頃から問題点の芽が既に出始めていたのである。

さて、4ヶ月が過ぎ2月の末近くになった。そろそろ講習を受けなければと思いつつ、一方で、期限までまだ2ヶ月もあるという気持ちが抜けきらない。やるべきことはさっさとやればよいのに元来性格が怠惰なのかもしれない。そうこうするうちに確定申告の時期になり気持ちがそっちに引っ張られる。

直ぐにではなかったが、確定申告は何とか2月中に済ませた。次はいよいよ免許に取りかかるべき時期であることは百も承知しているが何故かその気にならない。日頃取り組んでいる数件のウェブサイトへの記事投稿やバナー作り、サーバーの管理などを優先して肝心のことが後回しになってしまっている。

気持ちが少しだけ前向きになり、講習の申込みをしたのは結局3月の声を聞きいてからだったが、この時から問題が発生することになるのだが、さてどんな顛末になるのやら?詳細はその2、その3で!

〜つづく〜

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