手拭いの暖簾(18―番外編)鶴 コメントに対する作者からのお返事
本欄で好評連載中の手拭いの暖簾(18)にコメントがつき、当該記事で読むことができます。
それに対する作者からのお返事を下記の通り、写真とともに掲載いたします。
(コメント欄には写真が載せられないため、記事の形にさせていただきました。 編集子)
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コメントをありがとうございます。楽しく有意義に満喫した釧路の旅を懐かしく思い出されます。
「旅先でも手当たり次第にシャッターを押すだけで写真家のようにじっくり構えて撮ることなどほとんどないので芸術的な写真は1枚もありません。
雰囲気だけでも汲み取って頂ければ幸甚です」という言葉と共に送って下さった写真の一部を皆様に別途ご覧頂くことにします。
毎日がシャッターチャンスの写真からはタンチョウの躍動が伝わってきます。
感動しました。もう一度お越しくださいという意味が少しわかりました。
一年を通じてのタンチョウの営みはその日その時が観光シーズンなのですね。いつの日かもう一度丹頂に会えれば、会いたいという思いの叶う事を願っています。
どうかお元気で活動をお続けになられますように祈っております。
AZ