この状況で、修復する/しないの判断が分かれるとは酷いですね。 単なる理解相違とか、情報共有不足などという軽いものではなく、もっと根源的なところに問題がある気がします。 大規模修繕委員会(委員長が)が7月22日にお詫びの投稿をされており、今後は「厳しくチェックする」と約束しました。 にも関わらず以後の大規模修繕委員会から住民への情報提供はほぼ皆無で、側からみると「機能不全」「思考停止」に陥っているように見えます。
施工業者からすれば、横の連携がない住民、必要な情報を知らされていない住民、組織的な支援のない住民の訴えなど、痛くも痒くもないのでしょう。
キツイ言い方を承知で失礼な事を言わせていただきますが、「業者選定の最後の段階で、決め球に出した出精値引きの分、この段階で回収にかかっているんじゃないのか」と考え始める住民さえ現れそうです。大規模修繕委員会の皆様、これ以上の沈黙はヤメて下さい。 |