ちいさなお話「歩道に残された木」

歩道の真ん真ん中に堂々と屹立する一本の木。

道幅の4分の3くらいを塞いでおり、当然歩行者は不自由を強いられます。

でも、良かった、切り倒されずに残って。自然との共存。ちょっと大げさ? YA

 

ちいさなお話「歩道に残された木」” に対して2件のコメントがあります。

  1. アバター CO より:

    成城学園前駅から南に行ったところですね。
    夜はとても見にくくて、ぶつかる人が多かったと聞きます。
    今は写真のように腰巻をしてくれたので、夜でも気づくようになりました。

  2. アバター YA より:

    場所はその通りです。そうですか、夜、人がぶつかったりしていたとは知りませんでした。

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