2020-10-17 / 最終更新日時 : 2020-10-20 風戸 ちいさなお話 ちいさなお話「歩道に残された木」 歩道の真ん真ん中に堂々と屹立する一本の木。 道幅の4分の3くらいを塞いでおり、当然歩行者は不自由を強いられます。 でも、良かった、切り倒されずに残って。自然との共存。ちょっと大げさ? YA Post Views: 622 “ちいさなお話「歩道に残された木」” に対して2件のコメントがあります。 CO より: 2020-10-18 9:14 AM 成城学園前駅から南に行ったところですね。 夜はとても見にくくて、ぶつかる人が多かったと聞きます。 今は写真のように腰巻をしてくれたので、夜でも気づくようになりました。 YA より: 2020-10-20 9:37 AM 場所はその通りです。そうですか、夜、人がぶつかったりしていたとは知りませんでした。 YA へ返信するメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト Δ Optionally add an image (JPEG only) このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。
成城学園前駅から南に行ったところですね。
夜はとても見にくくて、ぶつかる人が多かったと聞きます。
今は写真のように腰巻をしてくれたので、夜でも気づくようになりました。
場所はその通りです。そうですか、夜、人がぶつかったりしていたとは知りませんでした。