今年は梅雨がなかなか明けてくれませんが、もう少しの辛抱。外出から帰ったときやお風呂上りにビーㇽがおいしい季節がやってきます!!

といっても、私自身はビールを一口おいしいと味わったら、そこで止めておかないと困ったことになります。アルコール分解酵素を持たないからです。
なのにビールの話題とは、左党の方々に叱られそうですが、原材料に限ってのお話です。

ビールは、麦芽・ホップ・水だけで作られた『本物のビール』がいちばんです。大手各社がそれぞれ出しているので、固有名詞を挙げてしまいますが、キリン『一番搾り』『ハートランド』、サントリー『ザ・プレミアムモルツ』、サッポロ『エビスビール』、アサヒ『 ザ・ドリーム』『レーベンブロイ』。ただし、数量ベースでは、ビール・発泡酒全体の5%程度にしかならないそうです。

残り95%のビールや発泡酒には、米・コーンスターチ・糖類といった添加物が加えられています。「コーンスターチは遺伝子組み換えでない、糖類は2015年から遺伝子組み換えも含んでいる」というのが各社の公式回答なのですが、日本はトウモロコシの輸入大国。しかもその9割はアメリカからのです。EUでは「アメリカ産トウモロコシは8割がモンサントの遺伝子組み換え」という理由で、輸入を禁止をしているのに、です。
糖類に至っては、シリーズ②で取り上げた人工甘味料も使っています。特に危険なのはスクラロース、アセルファム、アスパルテームといったところです。

麦芽とホップだけのビールは喉ごしがきついという方が多いようですが、エール酵母を使ったフルーティな香りのものはいかがでしょう。
国内ビールの9割以上はラガービールですが、ビール造りはもともとエール酵母を使って常温で時間をかけずに発酵させたのが始まり。19世紀に入ってエール酵母の突然変異でラガー酵母が生まれ、低温でじっくり時間をかけて発酵させる方法が主流になったのだそうです。

麦とホップだけで造られた本物のビールの中にも、エールビールがあります。サミットでも買えます。一度お試しください。

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