ラジオを聞いていて、「マスク頭痛」という言葉を初めて聞きました。梅雨時には低気圧や気温の変化で頭痛になりやすいということをよく聞きますが、加えて今年は”マスク頭痛”が増えているそうです。

マスクを長時間つけていると、熱がこもって顔の温度が上がるので、血管が拡張して片頭痛が起きやすくなります。また、自分が吐いた二酸化酸素がマスク内に溜まり軽い酸欠状態にもなるので、頭の血管が拡張して酸素を運ぼうとするので、頭痛がおきます。

さらに、マスクのひもの圧迫で耳や側頭筋・顔の筋肉が凝ってしまうので、締め付ける緊張型頭痛も起きることがあるそうです。

時々マスクを外して換気し、顔や首を冷やすようにしましょう。冷たいペットボトルを当てたり、エアコンを適切に使って涼むのも効果的です。

ある幼稚園では、時々、一緒にマスクを外す時間を設けて熱中症対策をしているとも聞きました。
外出中などマスクで水分が摂取しにくくなると、熱中症の危険もあります。水分を十分とるようにしましょう。

八咫烏

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