文芸館に「シンゴ旅日記」特別寄稿、「帰国者のボヤキ」を掲載しました

当ホームページの姉妹サイト、ハイムのひろば文芸館に投稿していただいている「シンゴさん」が、ついに日本への帰国の途についたのが先週のことです。

シンゴさんの海外駐在生活は、なんと通算24年になります。スタートは1992年から、シンガポール7年、タイ7年、インド6年(プネ3年、チェンナイ3年)、インドネシア(チカラン)4年とのことです。

そんなシンゴさんは、現在、成田空港そばのホテルで軟禁生活といいますか、保護観察といいますか(笑)、2週間の待機生活を送っておられます。
そこで、特別寄稿として出国から入国、そして待機生活のあれこれを綴ってもらいました。
どうぞ、抱腹絶倒、面白エピソード満載の「シンゴ旅日記」をお楽しみ下さい。
その第1回掲載は、文芸館でご覧いただけます。

シンゴ旅日記 特別寄稿  帰国者のボヤキ(その1)の巻

 

 

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