登戸駅に快速急行停車!

明日3月17日(土)から小田急の新ダイヤが運行されます。昨年11月に公表されたダイヤによると、登戸~代々木上原駅間の複々線化工事の完成により、登戸に快速急行が停まるようになります。

ラッシュ時には登戸から新宿まで最大9分短縮され、最速で18分になるなど、混雑緩和や都心へのアクセスの向上が期待できそうです。

この改正に伴い、小田急線各駅に繋がる路線バスのダイヤも同日より大幅に改正となります。

登戸駅経由で都心方面へ通勤している方も多いと思われるハイムの住民にとっても便利になると期待が膨らみます。後は、中野島駅北口改札が早くできて欲しいですね。

(八咫烏)

登戸駅に快速急行停車!” に対して3件のコメントがあります。

  1. アバター ayamane より:

    同感です。やはり登戸乗り換えで小田急線を使うことが多いですから、これは助かります。小田急線の複々線化はすごく昔から(何十年?)言われていて、実際にそのための用地が線路沿いに囲い込まれていたのを覚えています。とにかく小田急線はその昔は四六時中混んでいて、のろのろ運転が続く、評判の悪いものでした。でも最近はずいぶん改善されたと感じます。やはり複々線化のおかげなのでしょう。

    それと、中野島駅北口改札はほんとに待ち遠しいのですが、どなたか計画についてご存知ですか。

    AY

  2. アバター sikehara より:

    やっと感ですね。
    娘は今育休中ですが、5月から復職します。
    池袋が勤務地なので親としてホットしています。

  3. アバター yuwata より:

    JRは矢野口駅まで高架化が済みました。次は稲田堤、その次はいよいよ中野島だそうです。
    完成はいつ・・・でしょうね?
    北口の設置だけなら、ホームから見ても、自転車置き場と稲毛屋の間が綺麗に整地されているので、意外に速いという気がします。無人の改札口、それも朝夕のラッシュ時だけに限定のようですね?

    小田急は初めてラッシュアワーに乗ったとき(かれこれ四半世紀になります)急行のはずなのに、駅が近づくたびに止まりそうなノロノロ運転で驚きました。電車の渋滞なんて、考えたこともありませんでしたから。

    新百合ヶ丘あたりに広い土地を求めて引っ越してきたいわゆる川崎都民にとって、小田急は怒りの対象。同じころに複々線化の申請を出した東急東横線がとっくにできあがっているのに、土地買収でもたついて、ということらしいです。まあ、少しずつ少しずつ良くはなっていますけれど。

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