旗色の悪いバトルに疲れ、ホームページづくりの勉強会で嘆いたら、水鉄砲で撃退するといいと教えられました。今の水鉄砲は7メートルも飛ぶそうです。アマゾンで、3千円を千円に値下げ・人気ナンバーワンというのを見つけて購入しました。

早朝4時ごろそっと覗いてみると、5羽が庇と物干しの先、手すりの上などに止まっています。
水鉄砲をじっくり構えて噴射すると、命中したのは2羽くらいだったのに、よほどびっくりしたらしく、一斉にバタバタと逃げていきました。

前後してやはり勉強会で、ハイム横の飲食店の人がハトに餌をやっているという話を聞きました。集会室を飛び出して店に行き「ハトに餌をやらないで」と頼みました。お国が違うので、いけないということを知らなかったそうです。

このふたつのできごと以来、わが家のベランダのフンがぐっと減りました。

ただ、背中が黒くておなかが白い、痩せて見える一羽が、いつも庇の上、それも手前側にいるのです。初めの数回は水鉄砲が命中すると飛び立って逃げていたのですが、そのうち、私の姿を見ると庇の上をちょこちょこ急ぎ足で走って逃げていくようになりました。端まで逃げて角に隠れると、そこから顔を出して覗き、私がいるとまた隠れて・・・
ハトが一体いつ寝るのか知りませんが、夜中の2時ころでも立っていたりするのです。ここぞと思って水鉄砲を噴射しても飛び立たず、走って逃げ、10分くらいして見ると、また澄まして戻ってきています。

そうこうするうちに、背中が青みがかった灰色でひと回り太ったハトと連れ立って現れるようになりました。夜になると二羽で庇の端にぺたんとしゃがみこんでいたりします。慎重に水鉄砲を構えてかけようとする寸前に、気配を察してちょこちょこ逃げていきます。癪にさわることこの上なしです。

そのほかに2度、もう一羽がベランダの中にいたことがあります。このハト、うまく逃げられなくて目隠しにぶつかったりしたあと、ようやく下の隙間から逃げて出していきました。
(To be continued)
you

6+