おだやかな新年を迎えたハイム・・・X氏のつぶやき⑰

お正月三が日も晴天の新春、早朝、朝陽の差し込むケヤキの樹で鳴くひよどりもおだやかな鳴き声でお正月を楽しんでいた。それからもう一月の末になりました。
サザンカも椿もきれいに咲き誇ってメジロたちを誘っています。
仔犬の散歩道の芝生や草むらの中には早々と新芽が息吹き、春よ早く来いと呼んでいます。
もうすぐ虫たちも目を覚まして、子どもたちを楽しませてくれます。
木樹の枝にもつぼみのふくらみが見られます。

新春の太陽が多摩川の上に昇り、川面も美しく照らし、やがて、白い富士山に紅を添えてくれる。私はこれらに新年のあいさつをしました。
日一日、ハイムの周りの樹木には確実に春が近づいているように思います。
子どもたちが虫たちと再会できるのも、もうすぐです。
新芽のふくらみを見つけてください。やがて花が咲きます。

太陽の恵みをありがとう。

おだやかな新年を迎えたハイム・・・X氏のつぶやき⑰” に対して1件のコメントがあります。

  1. アバター 多摩の大ちゃん より:

    面白い記事がたくさんありました。

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