去る9月25日(水)午後、管理棟洋室にて雑学クラブ主催の講演会「オランダとは?」が開催されました。

講師は商社マンとして長く駐在された宮川直遠さん。日本の近代化に多くの関わりを持ち、世界的にもユニークな存在感を発揮しているオランダについて熱く語っていただきました。

衣・食・住から言葉や歴史など話の内容は多岐にわたり、参加者のみなさんもとても楽しい時間を過ごすことができたのではないかと思われます。

オランダにはクリスマスは年に2回(12月5日と25日)あって、彼の地では「シンタクラース」と呼ばれているそうです。今世界中に広まった赤い服を着て子供たちにプレゼントを配るあのサンタクロースの起源はこのオランダの「シントさん」にあったとか。

また、「博多どんたく」の「どんたく」は、オランダ語で「日曜日」を表す語 zondag(発音は「ゾンダーク(ハ)」に近い)が訛った言葉だそうです。このように普段何気なく使っている言葉にも意外な背景があるものだと感心した次第です。

このほかにもたくさんのエピソードが「ハイムのひろば文芸館」の「オランダ点描」「追憶のオランダ」に掲載されておりますので、興味のある方はどうぞご覧ください。

(取材:八咫烏)

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