ケヤキの剪定風景

青空ですが風が冷たいなか、作業員の方々が一生懸命ケヤキの枝の選定作業をされていました。

作業されていた方の休憩中に剪定の理由をお尋ねしたところ、伸び放題にしておくと樹木が大きくなりすぎて、枯れ葉が敷地外に落ちたり、枝が邪魔になったりしてしまうこともあるとか。 さらに、枯れかけている枝が折れて落下したり、電線に当たってしまったりすると、事故につながる恐れもあるので、剪定を行い、樹木が大きくなりすぎるのを防ぐのだそうです。

ご苦労様です。ありがとうございます。

AY

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