夜闇は多摩川のせせらぎに癒され、朝は富士山の姿に元気をもらい、日々、ここに暮らす人々との生活の深さや広さに感動をもらいながら、遠く過ぎ去りし青春の1ページを熱い想いに導いてくれるハイムの生活。
何がそうさせてくれるのか分からないが、夏空にそびえるけやきの木を見るにつけ、今年の夏も元気で迎えられた感謝を何かに語りかけたい歓びが、ここにあります。
人それぞれに青春は咲き誇り、また木葉ように、土に戻ってしまった青春もありますように。だが、今日見るけやきの青葉は、「おまえの青春はこれからだよ」と語りかけてくれる。

暑い日が続きますが、セミが「元気出せ!」と呼びかけてくれます。少年時代の友と遊んだ夢をこのハイムの中で見つけ出させてくれるのです。
老いても少年少女時代の心は、そのままでありますように。

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