ボクのロンドン滞在記~シン日英同盟めざして~ (その5) ソーホーで四川料理を食して・・・

(前回まで)ハイドパークで、初めてレンタサイクルを利用した筆者。しかしサドルの位置が高く、脚の長さが10センチくらい足りないという悲劇が・・・・・
 
6月25日土曜(②) 晴れ
 
夕方に、Tちゃんとピカデリーサーカスで待ち合わせました。一緒に夕飯を食べようという算段です。
 
ここで名前がついている「サーカス」は、「通りが合流、交差する中心部にあるスペース」を意味しています。曲芸やピエロが見られるサーカスではありません。
 
ピカデリーサーカスに隣接するソーホー地区に移動しました。何を食べようかと言うことで、ボクが思い出したのがここにある四川料理店です。
 
昔、娘に教えてもらったお店ですが奇跡的に名前を覚えていました。地図アプリに店名を入れて検索。便利な世の中です。
 
四川料理ですから、当然ながら辛い、でも辛い味にも奥行きがあり、おいしい。
 
Tちゃんも

「久しぶりにちゃんとしたおいしいものを食べましたよ」
と喜んでくれました。

 
そのあと、彼の行きつけのパブで、
ギネスビールを飲んで、店の雰囲気を楽しみました。
 
写真は、2階席から店の様子を写したものです。
 
 
 
彼と別れた帰り道、ふと思い立ってチャリングクロス駅まで行ってみました。
 
夜でも9時過ぎまで明るいので、開放的な気分がつづきます。
 
チャリングクロス駅前にはこの駅の名前の由来となったエレナークロスと言う祈念の碑が建っています。
 
この碑のいわれは次の史実に基づきます。
 
・・・1290年、エドワード1世はスコットランドの遠征の帰り、王妃エレナーが着くの待っていた。しかし王妃は旅の途中病死してしまう。国王は妻の死をいたんでロンドンまでの帰途泊まった地点に十字架を立てた。その12番目がチャリングクロスと名付けられる・・・
 
 
しかし話はちょっと複雑で、実際にクロスが建てられたのはチャリングクロスの駅から少し離れたトラファルガー広場にある、現在はチャールズ1世が馬に乗った像の建っているところらしい。
 
 
現在の塔は移設されたことになります。実際に2つの地点を歩いてみるとせいぜい1分くらいで移動できます。
 
写真はチャリングクロス駅前のエレナークロスです。
 
 
この写真は、トラファルガー広場です。
 
チャールズ1世の馬に乗った姿、背景にネルソン提督の像が立っており、その2つはトラファルガー広場のシンボル的存在に見えます。
 
その後ろ(北側)には、数々の名画を所蔵するナショナルギャラリー(ドーム型の屋根)が控えています。

(つづく)

 

 

 

 

 

 

 

 

風戸 俊城

ハイム在住。現役時代は中東、東南アジアの4か国に駐在し、40年勤務した後、現在は英国と日本を結ぶ知財プロモーターとして働く。経済・産業分野の翻訳業も手がける。

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