地面の蓋 7 狛江市(東京都)

多摩川の堤防を下流へ歩いていくと多摩水道橋が見えてくる。 ここを渡ると東京都:狛江市だ。

橋から見える駅は「和泉多摩川」、今日はここから地面の蓋探しを始めよう。

橋を渡って下って行くと、いきなりあった! 蓋発見!

松並木に多摩川とコサギかな? 「」は狛江市のマークと思われる。 

これは期待できそうだ。

 

駅に近づくと、おっと、いろいろある。 さっきのコサギの色付き、花柄はツツジかな?

さらには花火大会の写真が三連発

商店街を歩いてみると蓋ではないが、絵手紙のようなものが描かれている。

なんだろう?

世田谷通り沿いはイチョウ柄の蓋だ。

街路樹もイチョウだ。

調べてみたら、狛江市の市の花は「ツツジ」で

市の木は「イチョウ」とのこと。

 

 

 

 

 

 

狛江駅周辺では絵手紙の蓋を多数発見!!!

絵手紙もたくさん描かれている。 どういうわけなのだろう?

考えていると、駅前駐車場設備の壁に答えがあった!

狛江は「絵手紙発祥の地」だそうだ。

昭和56年に狛江郵便局において、

日本で初めての絵手紙教室が開催されたとのこと。

★狛江:絵手紙

デジタル化、ネットが普及した昨今、

直筆の手紙、絵手紙の価値が見直されてきていて、

愛好家が100万人以上いるそうだ。

(パソコンで描く絵手紙もあるようだ。)

 

狛江市は「全国で2番目に小さな市」ということ。

市の面積は世田谷区のおよそ9分の1。

多摩川のゆったりとした河川敷や、武蔵野崖線の野川といった

自然に囲まれていて、小さくても住みやすい環境が人気で

子育て中の世帯も多いそうだ。

(因みに全国で最も小さい市は埼玉県:蕨市。)

 

狛江には宿河原にもある洋菓子店「パティスリーアノ-」がある。

ここのコルネはサクサクデニッシュにカスタードクリームがたっぷり入っていて

個人的に好きで時々買いに行く。

宿河原店では「あのね」という商品名だが、狛江店では「コマネ」と呼ばれているのがおもしろい。

★ANNEAU

帰り道にマンホールに描かれていた

多摩川沿いの松並木のある場所に寄ってみる。

多摩水道橋から多摩川沿いに堤防を

800mほど上流に行ったところにある。

「狛江の五本松」と呼ばれているところだ。

5本松だが20本以上ありそうだ。

調布の映画撮影所にも近かったので、

かつては時代劇のロケに何度も使われたことがある

有名な場所だそうで、多摩川50景、新東京百景の

一つに選ばれている名所だそうだ。

因みに、五本松は上流側から見た方がいい感じです。

 

多摩水道橋付近では天気が良いと富士山を望める。

2月には富士山頂上に日が沈むダイヤモンド富士もみられるとのこと。

来年は撮影に挑戦してみよう!

 

狛江は中野島からは近場で、頑張れば徒歩でも行けます。

お出かけの際は是非とも足元を見ながらの散策をお勧めします。

地面の蓋 7 狛江市(東京都)” に対して2件のコメントがあります。

  1. ヤタガラス ヤタガラス より:

    いつも楽しい記事をありがとうございます。
    最初の記事では、マンホールの蓋という切り口がとても意外で新鮮でした。そして、デザインにそれぞれ意味があり、その町の特徴を表していることも知りました。
    次はいつどこの蓋と期待しつつ楽しみにしています。
    今後とも長く続けてください。

  2. アバター gyu より:

     ヤタガラス様

     コメントありがとうございます。
     最近は仕事の移動中でも足元が気になってしまいます。
     記事を書くことにより知見も広がり、楽しみとなっています。
     今後もいろいろ探索しますので、よろしくお願いいたします。

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