「枯れかかった植木鉢の花に新しいいのちがよみがえった。が、世の中は新型コロナの恐怖」

肝臓人工透析は、人と医の芸術だと思う。

血管、動脈からぬいて人工肝臓(ガラスの容器)を通して静脈に返していく。四時間かけて血液の不純物と不必要な水分を取り除いて心臓に返していく—これは昔からあった医術だそうだが、改良されて今は、遥かに進歩し、体内の栄養のことも考え、血液をきれいにするだけではなく、必要な水分も足していく—

まるで、画家がキャンバスに向かっているかのように医が、腎臓と会話してくれているのです。

そのおかげで、私の枯れかかった植木鉢の花が再び咲きました。

その頃、世界では新型コロナウイルスが外国観光船が、横浜に停泊したところから、このウイルスが国内に広がりだしたように思う。

中国で起きた話だと思っていたら、あっという間に日本を始め、世界にウイルスが拡大し始めた。

政府は、あらゆる場面で「国民の安全を守るために」とお題目をあげているが、それは武器を使った防衛だけだったのか。

このような病原国による世界を震撼とさせられたことは過去には何度もあったのに、なんの手当も対策もしていない。国民の幸せ、平和・安心とはなんだと考えているのか、私たち自身も大いに反省すべき時にきている。3・11の時も、地震、津波も怖かったが、東京に住んでいる人が恐れたのは、放射能汚染だった。今度も無差別に感染する新型コロナウイルスの感染に国民を恐怖に落とし入れている。

私たちは何に頼るべきなのか?

あらゆるイベントは中止、楽しみにしているスポーツ大会、野球、相撲も中止になるか。みんな、家から出るな!熱がでても家におれ!

私は今、透析で入院中です。退院はしたくありません—と勝手の思いが走る。

医学、芸術は自由の精神の中から生まれて人類の歓びを生み出してくれる。それを何かの力で、押さえつけているなら、人類はいつも見せない穴の中で生かされているのだ。

政治家、真の政治を今こそ!

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