風の絵葉書~ヤマドリ

珍しい雄のヤマドリの写真です。

ヤマドリは、人里離れた深山幽谷に生息している為、人前に姿を現す事は滅多に無いのですが、3年前に熊野の山中へクマノザクラを見に行く途中偶然遭遇し、運良く撮影する事が出来ました。

動物・野鳥大好きおじいさん
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尚、取材によると、これだけ綺麗に撮影できたヤマドリの写真は非常に珍しく、地元の新聞でも取り上げられたとのことです。

(参考 Wikipedia ヤマドリ

風の絵葉書~ヤマドリ” に対して2件のコメントがあります。

  1. アバター ヤタガラス より:

    動物·野鳥大好きおじいさん、貴重な一枚を見せていただきありがとうございます。このような珍しい写真は見る人をワクワクさせる魅力がありますね。

    ご覧のみなさんに
    一人では限界がありますが、みなさんの写真が集まればそれらをまとめてプチ野鳥図鑑として公開することも出来ます。みんなの図鑑と考えてみなさんのアルバムとして利用いただくことも出来ます。

    特別珍しい写真である必要はありません。みなさんからたくさん集まるほど仲間で一緒に楽しむことができます。他の方も、どうぞご遠慮なくつくる会までご一報ください。

  2. アバター 山親爺 より:

    動物・野鳥大好きおじいさんへ
    ヤマドリの尾がどれほど長いものなのかと、かねがね思っていました。
    柿本人麻呂の歌と言われる「あしびきの山鳥の尾のしだり尾のながながし夜をひとりかも寝む」を思い出しましたが、なるほどこの写真を見てその長さが誇張でもなんでもないことを再認識しました。尾の先端が画面におさまらないくらい。
    貴重な写真、有難うございます。

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