炎天下での農作業(2023/05/04)

じゃが芋の芽欠きをしないままに、しているのが気に成りつつ、ついつい先延ばし。意を決して今日は夜明けとともに出発、前回彼岸の墓参に行って以来ですが、想像をはるかに上回る雑草の伸び、裏戸を開けて畑に出て呆然、じゃが芋は繁茂する雑草に埋没していました。

昼食までに、先ずは周辺部の草刈り、近年この作業が腰にこたえます、昼食後は、ようやく姿を現わしたじゃが芋の芽欠き、作業時期がおくれたので、もうサクランボ位の小さな芋が除去した茎にくっ付いてました。

その後、追肥して作業終了、バッチリ化粧後の記念写真です。(スッピンの畑はとてもお見せ出来ません)まあ、手抜き農業ではありますが、素人とは思えぬ、そこそこの出来栄えで、今年も良い収穫が期待できそうです。

夏日の炎天下の作業、ぐったり疲れました。

 山仲春男

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