ホームぺージにおいて、画像の利用は今や欠かせないものになっています。多くの文字が並んでいる中にちょっとしたキャッチ画像があるだけでもよい印象を与えます。

画像加工・編集ソフトはたくさんありますが、中でも最もよく知られているのはWindowsに標準で搭載されている描画ソフト「ペイント」でしょう。画像編集の技術は使うソフトによって違いはありますすが、ひとつマスターすると、大抵のソフトは手探りでも使えるようになります。そこで今回は、ペイントの使い方の基礎を紹介したいと思います。

Windowsペイントの使い方
1 起動の仕方
2 キャンバスと画像のサイズ設定
3 画像の取り込み
4 画像の切り取り(トリミング)
5 文字入力
6 横書きと縦書き
7 図形や画像の塗りつぶし
8 スポイト機能で色を抽出する
9 直線・曲線を引く
10 複数枚の画像を並べる

1.起動の仕方
 起動の仕方は、以下のいずれでもできます。
・スタート⇒ すべてのアプリ⇒ペイント(ハ行の欄)をクリックする。
 (この時、ペイントアプリをデスクトップにドラッグ&ドロップでショートカットを作成できる)
・スタート⇒次のページ⇒ピン留め済み⇒ペイントをクリックする。
・スタート⇒ファイル名を指定して実行(右クリック)⇒「mspaint」⇒OKでも可能。

2.キャンバスと画像のサイズ設定

3.画像の取り込み

4.画像の切り取り(トリミング)

5.文字入力

6.横書きと縦書き

7.図形や画像の塗りつぶし

8.スポイト機能で色を抽出する

9.直線・曲線を引く

10.複数枚の画像を並べる

 

白状しますと、私はこれまで他のソフト(Photoshop/GIMP)を使っていたので、ペイントを使ったのは今回初めてでした。勉強になりました。

ヤタガラス
ハイムのひろばをつくる会事務局

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