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四季折々の花々の写真を募集しています。あなたのお好きな花の写真を撮って
それに少しコメントを添えてこちらに投稿してください。
写真は300KB以下に縮小のうえ添付して日時と場所を書いてください。
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 白いサザンカも Henk  2022年11月5日(土) 13:55
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ピンクのサザンカに少し遅れて白いサザンカも咲き始めました。

 バーベナ 山仲春男  2022年11月4日(金) 20:23
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ボランティアのオバサン達が世話をしている図書館の花壇に、サクラソウに似たバーベナが綺麗な花をつけていました。

可憐な小花が集まり花笠状に花を咲かせるその姿から、「美女桜」との和名がついています。

南北アメリカの亜熱帯を原産とするこの花は、異種間の掛け合わせで、花色 草丈などバリエーションが豊富で、多数の園芸種が作り出されているそうです。
日本へは観賞用として、明治期に移入されたそうですが、初冬の頃までの間、花を咲かせ続けます。

 ハイムの紅葉 gyu  2022年11月3日(木) 10:22
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ハイム内もあちこち紅葉が進んでいます。
天気の良い日はゆっくりと散歩がてら楽しめそうですね。

 コウヤボウキ 山親爺  2022年10月29日(土) 14:18
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この花の名前はコウヤボウキ。奇妙な響きですが、漢字で書くと「高野箒」。日当たりの良い山林に咲くキク科の植物。名前の由来は、高野山ではこの植物の乾燥した茎を束ねて箒にしたところからと言われています。目立たない花ですが、高尾山でアサギマダラが盛んに蜜を吸っていました。

 クコの花 山親爺  2022年10月19日(水) 10:40
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多摩川河川敷にはたくさん枸杞(クコ)が生えています。
枸杞は、東アジア原産のナス科の落葉低木で、荒れ地などに見られます。夏からちょうど今頃に薄紫色の花を咲かせて、秋が深まると赤い果実をつけます。漢方薬・薬膳料理などに用いられ、以前は私も時々この実で枸杞酒を作っていました。

 木曾・御嶽山(3,067m)の紅葉 山仲  2022年10月16日(日) 19:43
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不安定な天候が続いていましたが、12と13日は好天、その後はまた雨模様という事で、思い立って一足早い御嶽山の紅葉見物に出かけて来ました。

ところが予報と違い雲が広がる天候となり、たまたま行動中だけは晴れ間が広がる幸運に恵まれました。

写真は8合目の女人堂地点、紅葉したナナカマドの背後に御嶽山。

もう少し多種にわたり紅葉した樹木が見れると、期待していたのですが、ナナカマド ダケカンバの紅葉、それに緑のクマザサとシラビソの組み合わせの紅葉見物になりました。

山仲春男

 ススキ 山親爺  2022年10月16日(日) 13:06
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多摩川土手もキクイモが終わり、ススキに変わりました。

 マツムシソウ よしこ  2022年10月5日(水) 18:43
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松虫草の群生になってました。 桝水高原のスキー場です。 吾亦紅も・・・高原の秋でした 

 伯耆大山のマツムシソウ よしこ  2022年10月5日(水) 18:38
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夫のふるさと大山に行って来ました。大山の高原高原です。 こんなにマツムシソウが咲いているのは初めてです ほんと素晴らしかったです

 多摩川のキクイモ 山親爺  2022年9月28日(水) 22:03
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何時の頃からか、秋になると多摩川土手にこの黄色い花がたくさん咲きます。キクイモという名前の北米原産の植物で、根の部分が芋のように食用になるとか。食べたことはありませんが。
ハイムに住み始めた頃(30年以上前)には土手にキクイモはありませんでした。どこから来たのか?

 黄色が輝いています mako  2022年9月29日(木) 9:37 削除
秋晴れに映えるキクイモが今年も咲きましたね。除草作業から守られ日増しに丈を伸ばしています。一枝いただきたいと思いながらそのままに。毎日の散歩が楽しみです。

 金木犀 gyu  2022年9月29日(木) 7:46
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 ハイム南側:線路脇および4号棟西側を
 歩いていると香ってきます。
 雨が降る前にお楽しみください。

 タマスダレ 山親爺  2022年9月27日(火) 21:15
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2号棟南側の遊歩道沿いにたくさんの花を咲かせています。意外と花の時期が長いようですが、今が最盛期?

 ギンリョウソウ 山親爺  2022年9月26日(月) 15:34
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これがギンリョウソウです。
この季節には珍しく高尾山中腹で見られました。通常なら梅雨時によく見かけるのですが・・・。こちらはクロヤツシロランに比べ真っ白で葉緑素を持たないことは一目瞭然。

 クロヤツシロラン(黒八代蘭) 山親爺  2022年9月25日(日) 21:08
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クロヤツシロランという聞きなれない名前のランをご紹介します。
このランは至って地味、これ以上の地味さはないというくらい地味なランで、写真の中央に茶褐色の3枚の花弁が見えるのがそのものです。奥に小さな蕾も見えます。これでもランの花か?という感じです。
このランは腐生植物と言って、自分自身は葉緑素を持たず、ギンリョウソウなどのように他から栄養をもらって育っているランの一種です。
これは今日生田緑地で、愛好家の方に教えて頂いたもので、普段なら自分一人でとても見つけられるものではありません。
ただ、これがそうだと分かれば、同じような環境のところを探せば、案外見つけられるものです。実際、そこから少し離れたところで、見つけました。

 彼岸花(赤 白 黄) gyu  2022年9月21日(水) 18:53
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 赤、白、黄 3色の彼岸花です。
 盛りはちょっと過ぎていましたが、とても綺麗です。
 三沢川近くの上布田住宅の庭で咲いていました。

 酔芙蓉 gyu  2022年9月17日(土) 21:16
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 朝には白かった花が昼にはほんのりピンク色に染まり、
 夕方にはさらに濃いピンク色に変化していきます。
 粋なネーミングですね。
 花の色が変わるのは、アントシアニンの合成が理由だそうです。
 アントシアニンは25℃以上の気温で合成し、
 合成すると植物内の酸素量が増えます。
 すると白色だったものがピンクへと変化する仕組みとのこと。
 そのため、気温が25℃を下回る日は色が
 ほとんど変わらないそうです。

 彼岸花 gyu  2022年9月17日(土) 21:06
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 ハイム内でも咲き出していますが、
 中野島神社はちょうどよい見頃です。

 彼岸を前に 山親爺  2022年9月16日(金) 20:53
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折角ここまで伸びて花を咲かせたと思ったら、ハイムのヒガンバナ、今朝こんな状態になっていました。

 ママコノシリヌグイ Henk  2022年9月15日(木) 22:28
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何という酷い名前の花でしょうか、「継子の尻拭い」とは。
ミゾソバの花にもよく似ている小さくあまり強く主張することもない質素な花です。ただ、その細い茎には逆さの棘がビッシリ生えていて、手で触っても結構チクチク痛いほどです。
その小さな花でコミスジというチョウが吸蜜中。私の記憶ではこのチョウの吸蜜シーンは初めてです。

 多摩川のヒガンバナ 山親爺  2022年9月12日(月) 22:06
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綺麗に開いたヒガンバナです。

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