その昔、暮らしの手帖で、大掃除は年末にするのではなく、夏のうちに済ませてしまいましょう、という記事を読みました。
そうだそうだ、理にかなっていると思ったのに、やっぱり今でも何となく、年の瀬が近くならないとおみこしが上がりません。
さて、その大掃除に役に立つ情報を。
数年前、テレビで『セスキ』を使った掃除特集を放映したらしいのですが、テレビを見ない私は全然知りませんでした。で、相変わらず台所の床=クッションフロアの掃除は、効き目が薄くて力を入れても甲斐のないマイペットか、はっきり落ちるけど頭が痛くなるマジックリンを使っていました。
今回、台所のリフォームをするにあたって、ネットで調べてみたら、オキシクリーンという漂白剤がいいらしいと分かったのです。「あれれ、これ、家にある!!」ジェーソンで普通の酸素系漂白剤だと思いこんで買っていたのです。(ジェーソンは在庫限りで安く売ることがあります。ラッキー!だけど宝の持ち腐れ。)
試しにこれで拭き掃除をしたら、力は全然いらずにスイスイ汚れが取れ、まるで拍子抜け。
過炭酸ナトリウム、重曹、クエン酸、セスキなど、100円ショップでいくらも売っています。いつの間にか掃除の仕方が進化していたのに、取り残されていたというわけです。
ならばと、以前からオレンジパワーだの、住居用ジェルだの、さんざん試してみたけど効果なく、捨てるしかないと思い始めていた、台所と食堂の間のアコーデオンカーテンに挑戦してみました。
これまたあっけないほど短時間で、きれいになりました。

Before After

オキシクリーンには日本製と米国製とがあり、日本製なら界面活性剤が入っていないので安全、食器の茶渋とりなどにも使えます。(サミットのもジェーソのも日本製です。)
濃度を違えれば、洗濯や換気扇の頑固な油汚れもOKです。
普通の拭き掃除のときは、はがきくらいの硬さの紙を半分に折って、小さじ1杯の粉を乗せ、滑らせるよう容器に入れ、水480ccで薄めます。水に触れると泡が盛んに出ますので、静まるのを待って少しずつ注ぎ足してください。密閉すると容器が爆発することがありますので、スプレー式の入れ物は避けたが無難。ペットボトルや、酒の小瓶がいいと思います。
できた液を古い布切れやタオルを切ったものにしみ込ませるか、床なら直接液を垂らして一呼吸おいて拭けば、見違えるようにきれいになります。
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