2023-01-23 / 最終更新日時 : 2023-01-23 ヤタガラス ハイムのひろば文芸館 文芸館のお知らせ ただ今、文芸館にて次の記事が公開中です。どうぞご覧ください。 土谷重美似顔絵展2022 カワセミ博士の撮影散歩1 地面の蓋1
2023-01-04 / 最終更新日時 : 2022-12-30 風戸 シンゴ歴史めぐり シンゴ歴史めぐり12 家康のつぶやき ザビエルと対談の巻 その2 米朝 はい、それでは、休憩後は、秀吉さんとキリシタンとの関係について話してもらいます。 信長さんのあとを継ぎはった秀吉さんは、最初はキリシタンを受け入れておったんでありますが、九州の島津さんをやっつけられた15 […]
2022-12-26 / 最終更新日時 : 2022-12-17 風戸 シンゴ歴史めぐり シンゴ歴史めぐり11 家康のつぶやき ザビエルと対談の巻 その1 米朝 米朝でおます。私も、つい先だって、こっちに来てしもうたんですわ。 そいで、今年が家康さんの没後400年やちゅうことで。何やしらんけど、家康さんとザビエルさんの対談の司会をさせてもらうことになったちゅうわけで […]
2022-12-11 / 最終更新日時 : 2022-11-22 風戸 シンゴ歴史めぐり シンゴ歴史めぐり10 家康のつぶやき 女城主の巻 午後の部 はい、みなさん、こんちには、女城主の巻、午後の部のはじまりでございます。 お食事はいかがでしたか。今日は私が住んでおりました浜松から「うなぎ蒲焼の特上」を取り寄せて皆様方に味わっていただきました。美味しい肝吸いもつけてお […]
2022-12-04 / 最終更新日時 : 2022-11-22 風戸 シンゴ歴史めぐり シンゴ歴史めぐり9 家康のつぶやき 女城主の巻 午前の部 はい、みなさん、おはようございます。ひさしぶりでございます。家康でございます。 えっ、顔色が良いですねってですか。そうなんです。 今年は私の没後400年とかで、アチコチによばれ、アシコシが強くなりました。 あちこちって、 […]
2022-11-17 / 最終更新日時 : 2022-11-16 風戸 シンゴ歴史めぐり シンゴ歴史めぐり8 家康のつぶやき 織田天童藩の巻 後編 幕末に存在しました天童藩の続きでございます。 元号が明治に変わる一年前の1867年10月に、15代将軍、いや、最後の将軍の慶喜が朝廷に大政奉還しますと、薩摩・長州・土佐の新政府軍と、幕府軍の対立が表面化し、武力衝突が起こ […]
2022-11-04 / 最終更新日時 : 2022-11-02 風戸 シンゴ歴史めぐり シンゴ歴史めぐり7 家康のつぶやき 織田天童藩の巻 前編 先日、ある会合で、山形県の東根市におられた方から、隣の天童市は信長様の子孫が藩主で、色々といきさつがあったように聞いていますが、実際はどのようだったのでしょうかと尋ねられました。 その時は立ち話で、あまりお時間がございま […]
2022-10-27 / 最終更新日時 : 2022-10-24 風戸 シンゴ歴史めぐり シンゴ歴史めぐり6 家康のつぶやき 小牧山城の巻 私が大阪城で冬と夏に戦ってから400年余を数えます。しかし、築城450年以上を迎えた城もございます。 それは、愛知県の小牧山城なのでございます。小牧と言えば皆さまは小牧長久手の戦いを思いおこされると存じますが、小牧山城は […]
2022-10-18 / 最終更新日時 : 2022-10-13 風戸 シンゴ歴史めぐり シンゴ歴史めぐり5 家康のつぶやき 清洲城の巻 今回は信長様のお城の清州城についてでございます。 清州に関するキーワードと言えば、清州同盟、清州会議、清州越しなどでございます。 清州城がどこにあるかと申しますと、皆様が新幹線で東京から大阪に行かれますときに、新名古屋駅 […]
2022-10-11 / 最終更新日時 : 2022-10-09 風戸 シンゴ歴史めぐり シンゴ歴史めぐり4 家康のつぶやき 松本城の巻 お城のお話の続きでございます。 私にとりましては、城は造りというよりも、その城に誰を、どうゆう目的で置くかが問題でございました。 前回は、姫路城、彦根城、犬山城、松本城が『国宝四城』であるとお話いたしました。 まず、姫路 […]
2022-10-05 / 最終更新日時 : 2022-10-13 風戸 シンゴ歴史めぐり シンゴ歴史めぐり3 家康のつぶやき お城の巻 突然ではありますが、皆様は『お城』にご興味がおありでしょうか。 『お城』と言えば、皆様が抱かれるイメージは高くそびえる天守があり、水堀の近くに櫓(やぐら)があり、白い塀が連なり、大手門のある大坂城や姫路城ではないかと存じ […]
2022-09-26 / 最終更新日時 : 2022-09-26 風戸 シンゴ歴史めぐり シンゴ歴史めぐり2 家康のつぶやき 幕末の巻 いいえ、全て、私の責任でございます。何がですかって。260年以上も続いた徳川家というか徳川幕府が崩壊したことでございます。 私が、つらつら考えますのに、私が取りました三つの政策に間違いがあったと思います。 一つ目は御三家 […]
2022-09-24 / 最終更新日時 : 2022-09-24 風戸 シンゴ歴史めぐり シンゴ歴史めぐり1 家康の正妻と長男の巻 徳川家康の正妻と長男をご存知でしょうか? 正妻は築山御前(1543年?~1579年)です。三河では評判悪いです。 家康の長男はこの築山御前との間に出来た松平信康(1559年~1579年)なのです。 没年を見てわかるように […]
2022-09-21 / 最終更新日時 : 2022-09-21 風戸 ハイムのひろば文芸館 著書紹介「灰色のまち」から「音楽のまち」へ(阿部孝夫氏著 ハイム在住) 著書紹介「灰色のまち」から「音楽のまち」へ(阿部孝夫氏著 ハイム在住)
2022-07-06 / 最終更新日時 : 2022-06-23 ヤタガラス ハイムのひろば文芸館 十男のおもしろ文章2 「十男は行く!」でお馴染みの吉原和文さんの不思議な文第二弾です。 同じ文字が並んでいるだけなのに、右から読んだ時と左から読んだ時の意味が違うというとても不思議な文章です。
2022-06-19 / 最終更新日時 : 2022-06-23 ヤタガラス ハイムのひろば文芸館 十男のおもしろ文章1 「十男は行く!」でお馴染みの吉原和文さんに、久々の登場していただきます。 同じ文字が並んでいるだけなのに、右から読んだ時と左から読んだ時の意味が違うというとても不思議な文章です。
2022-03-19 / 最終更新日時 : 2022-03-15 ヤタガラス ハイムのひろば文芸館 森本剛史君との想い出12(番外編)~熊野エキスプレス編 森本剛史君は、かつて、熊野人・新宮人に向けてメールマガジン「熊野エキスプレス」を発行していました。ご存知の方も多いと思いますが、ご存知ない方のためにほんの一部をここに紹介したいと思います。 「新宮ネット」で、今後新企画と […]
2022-03-14 / 最終更新日時 : 2022-03-09 ヤタガラス ハイムのひろば文芸館 森本剛史君との想い出11~社会人時代・東京編 シンガポール駐在を経て、東京本社に戻った私でしたが、忙しさは相変わらずで毎日夜9時~10時まで残業することも多くあまり気持ちに余裕を持てない日が続きました。帰国後は、名古屋の自宅を賃貸に出し、社宅に住んでいました。後、諸 […]
2022-03-03 / 最終更新日時 : 2022-03-03 ヤタガラス ハイムのひろば文芸館 森本剛史君との想い出10~シンガポール・炒飯編 剛やんと久しぶりにシンガポールで再会して以降も、家内の弟家族や長女の幼稚園のときの先生など様々な友人たちが来星してくれました。国内にいてもなかなか会えない人たちにも、外国にいるからこそ会えるということもあったと思います。 […]
2022-03-02 / 最終更新日時 : 2022-02-20 ヤタガラス ハイムのひろば文芸館 森本剛史君との想い出9~シンガポール・取材編 名古屋での生活 家内は母親の看病で実家の京都、娘は新宮、そして私自身は名古屋で一人暮らしと、家族三人が別々に暮らし始めて1年が慌ただしく過ぎていきました。少し緊張しながら名古屋支店で配属された課では私が最年少でしたが、上 […]