ハイム・ウィークリー 第51号

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ハイム・ウィークリー
第51号 2021-03-19(金)
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■□ーーもくじーー■□
1.編集長の独り言
2.フランスあれこれ13
3.ヤタガラスのお気楽闘病記18
4.X氏のつぶやき83
5.桜いろいろ(1)
6.編集後記
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https://heimnohiroba.com/mag-2021-0319/

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■1.編集長の独り言 ■
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桜(ソメイヨシノ)は、3月14日東京での開花が発表され、満開の予想は22日頃と予想されています。

「全国桜だより」企画へのみなさんのご協力のより、おかげさまで現在、47都道府県のうち約4分の1に当たる13都道府県から素晴らしい写真が次々と届いております。

これまでは、早咲きの河津桜や緋寒桜、新種のクマノザクラが中心でしたが、今後は、ソメイヨシノの開花と共に多くの写真が届けられるものと期待しております。

引き続き、ご協力の程お願いたします。

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■2.フランスあれこれ13■
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【パリのカタコンブ】
カタコンブと言うと通常は地下の墓地ですが、パリのカタコンブは違います。ひと言でいうと地下の遺骨埋葬地です。

わざわざ墓地から遺骨を移送再埋葬したものです。正確には市営納骨堂です。私がこのカタコンブに行ったのは50年以上前のことです。

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https://bungeikan.heimnohiroba.com/writers/azuma/catacomb-in-paris/

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■3.ヤタガラスのお気楽闘病記18
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【病院食でダイエット】
一般的に、病院食に美味しいものなど期待できない。何故なら、味覚のうちの重要な要素の一つである塩分が極端に抑えられているからである。

人が美味しいと感じる料理は大抵の場合濃い味だ。だから、町のレストランでも居酒屋でもおよそ食べる処では、程度の差こそあれ濃い目の味になっている。その店の味をはっきりと感じられるように。

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https://heimnohiroba.com/tobyoki2/tobyoki18/

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■4.X氏のつぶやき83■
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【多摩川は、色なす春の衣替え】
凍てつく朝を楽しませてくれた水鳥が、一羽二羽と群れになって飛んでいった。

さようなら!またおいでよ!目の前を2~3回旋回して北の国へ飛んでいった。

堤の草木は新芽が色づいた。白い色、ピンクの色、緑色がパープル色に染まってきた.登戸の方の堤には土筆が頭を出した.よもぎが新芽を出した。タンポポがつぼみをふくらませた。

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https://heimnohiroba.com/casual_thoughts/xshinotubuyaki83/

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■5.桜いろいろ(1)
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【寒緋桜】
カンヒザクラ(寒緋桜)はバラ科サクラ属の野生種のサクラ。旧暦の正月あたりに咲くことからガンジツザクラ(元日桜)と呼ばれることもある。別名ヒカンザクラ(緋寒桜)、タイワンザクラ(台湾桜)、ヒザクラ(緋桜)とも言う。なお語呂が似たヒガンザクラ(彼岸桜)はエドヒガンの通称であり別種である。

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https://heimnohiroba.com/sakura-repo/sakura-arekore/kanhizakura/

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■6.編集後記 ■
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ハイムウィークリー第51号をお届けします。

3月も中旬となり、いよいよ桜の季節到来ということで、今号から桜の特集を始めました。第1回は早咲きの「寒緋桜」です。

次回以降も、桜の別品種についての解説や桜に因んだエッセイなどをお届けする予定です。どうぞお楽しみに!

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事務局:ハイムのひろばをつくる会
責任者:”八咫烏”こと 西 敏
メール: mag@heimnohiroba.com
URL : https://heimnohiroba.com/
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発行システム:まぐまぐ!
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