手拭いの暖簾(11)お正月1

寅・卯・辰 3枚の干支のシリーズ。

この頃出光美術館の展覧会をよく見に行っていました。西洋美術を見歩くことが多かったのですがふと自分は日本人。日本の素晴らしい美術品が日本にはなく世界各地の美術館に分散されています。

そして里帰り展覧会で改めて日本の技術の高さ、物凄さを認識することになります。それではと一億何千万分の一の日本人である私も日本を知ろうと大げさに?考えて、それからは努めて美術館の方向転換をしました。

この三枚は“竺仙 本染”と出ています。日本古来のほのぼのとした図柄です。但し干支は12年に一度回ってきます。もっと正確にいえば丙午のように60年に一度なのだと思います。

それで毎年掛けられるものと思い、漫画チックな12干支揃いを見つけました。でもこれはあまりにも小さく他との釣り合いも悪くて失敗の一枚でした。

 

AZ

+3

手拭いの暖簾(11)お正月1” に対して2件のコメントがあります。

  1. chansumi より:

    宝船と干支の手ぬぐい、お正月らしくて良いですね。出光美術館私も大好きです。仙厓を母も好きで、Tシャツを買ってきてくれたことがあってスポーツするときに愛用しています。するとよく、これは何の柄ですか?と聞かれて説明し出光美術館の客引きをしています。笑。今ネットを見たらずっとお休みしているようです。美術館も本当に大変ですね。応援に仙厓のカレンダーでも注文しようと思いたちました!良いきっかけをくださってありがとうございます。今年もてぬぐいシリーズ楽しみにしています!!

    +3
  2. AZ より:

    明けましておめでとうございます。お読みいただき、コメントを頂きありがとうございます。
    出光美術館へは友人と一緒に毎回通っていました。ミュージアムシヨップも作品の続きのようでそれぞれに個性があっておまけの楽しみです。今回のお正月(Ⅰ)は尻切れトンボで終わっていますが続いて(Ⅱ)(Ⅲ)があります。しばらくお待ちくださいませ。今年もどうぞよろしくお付き合いくださいますようにお願いいたします。

    +3

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です