本日、東京新聞の朝刊に、「ハイム蝶百科図鑑」が紹介されました。新聞をお持ちでない方もウェブ版で見ることが出来ます。

これに先駆けて、東京新聞川崎支局より取材の申し込みがあり、7月7日10:00より管理棟洋室にて実施された時の様子をレポ―トします。

記者によると、夏休み前に子供向けの企画材料を探していたところ、知人からタウンニュースに「ハイム蝶百科図鑑」が掲載されていることを知り、今回の取材申し込みなったとのことです。

つくる会としては、ベースとして親サイト「ハイムのひろば」があり、それを元にして、「緑の環境委員会」「ハイム美術館」「ハイム文芸館」など様々な姉妹サイトを展開していることをまず説明しました。

そしてその中で、新たに若年層を対象として最も新しく制作したのが「ハイム蝶百科図鑑」であり、こどもたちの夏休みが始まる前にオープンしたことがまさに、取材側である東京新聞の意図と一致した結果になりました。

この「ハイム蝶百科図鑑」の最大の特徴は、掲載されている85種の写真が、松村さんと宮川さんのお二人が自らの手で撮影したものであること、そして、ハイムを中心として多摩川、生田緑地、一部奥多摩の近隣で見かける種に的を絞っていることを強調してお伝えしました。

お金をかければいくらでもプロの撮影した美しい写真を集めることが出来ますし、種類もはるかに多くの種を掲載することができますが、ボランティアで地道にまさに手作りで仕上げたことに大きな価値があると私は誇りに思っております。

そして、この図鑑を見た子供たちのうち何人かが、否ひとりでも蝶に、延いては自然の不思議に興味をもつようになってくれれば幸せです。「蝶図鑑」自体は一応の完成をみていますが、豆知識、番外編などの関連記事はまだまだ続いており今後も充実度を増していく予定です。

今回は、できればつくる会メンバーにも取材状況を見ていただきたいと思い見学を呼び掛けたところ、あいにくの雨にもかかわらず数名の方がかけつけてくださいましてありがとうございました。今後とも何かとご協力をよろしくお願いいたします。

(ハイム新聞記者:八咫烏)

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