去る5月22日(水)、13:30~15:00、ハイム管理棟洋室にて雑学クラブ主催の「漆芸講座」が開催されました。

講師は、日頃、緑の環境委員会をはじめ美術館、文芸館、ハイム蝶百科図鑑など幅広い分野でご活躍の宮川直遠氏。オランダ在住時に習得されたという技術ですが、帰国以来今も研鑽に励んでおられるとのことです。

今回は、「漆」について、その名前の由来からはじまり、歴史、成分、機能など素人には分かりにくい専門的な知識も披露していただきました。

約1時間の講義の後は、引き続いて実技披露もしていただきました。会場に集まった参加者も興味津々、作品を手に取って食い入るように見つめる人、いったいどれくらい勉強すればできるようになるのか、或いは、工具一式はいくらくらいで揃えられるのかなどと熱心な質問が飛び交いました。

雑学クラブのみなさまには、このような貴重な体験をさせていただいたことにお礼を申し上げるとともに、このような珍しく興味深い講義をしていただいた宮川さんには、この場を借りて厚くお礼を申し上げます。ありがとうございました。

宮川氏の作品(ハイム美術館蔵)

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