ハイム・ウィークリー 第159号

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
ハイム・ウィークリー
第159号 2023-0624(土)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
https://heimnohiroba.com/mag-2023-0624/
■□ーーもくじーーー■□
ー---------ー-
1.編集長の独り言
--------ー---
2.トピックス「ゴミ焼却量世界一!」
ー---------ー-
3.厳選過去記事紹介
ー---------ー-
 a.ハイム・プチ野鳥図鑑16
ー--------ー---
 b.丸山千枚田百景 2
ー---------ー-
 c.今日の散歩道27(最終回)
ー---------ー-
4.クイズコーナー
 「長嶋茂雄~青春編」    
ーーーーーーーーーーーー
5.編集後記
ー---------ー-
■□ーーもくじーーー■□
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
ー---------ー-
■1. 編集長の独り言 ■
ー---------ーー
時々何かを売り込むための電話がかかってくる。コロナ禍に見舞われたここ2,3年の間、会社に出勤せず自宅からの営業で多かったように思う。自宅にある不要なものの買取り、銀行からの投資の勧誘や不動産の売買意向を尋ねることなどが多かった。
電話がある時は決まって何か仕事をしている時なのだ。PCを使って画像のデザインを熟慮中だったり、文章を推敲中に中断されるのは本当に困る。思考を中断されると、また一からやり直すことになる。先方からすると仕事を頑張っているつもりであろうが、受ける側の迷惑など眼中にない。困った問題である。
ー---------ー-
■2. トピックス    ■
ー----------ー
【ゴミ焼却量世界一!】
リサイクルという言葉が盛んに言われるように久しいが、日本のゴミ焼却量は処理量全体の約80%で世界一らしい。世界の半分以上の焼却炉が日本にあるという。リサイクルが盛んな欧米に比べて「ゴミは燃やす」という意識が強いのが日本だそうだ。
燃やすゴミのうち40%前後が生ゴミで、その生ゴミの約80%は水分だという。水分を燃やすために多額の焼却費をかけて大量の二酸化炭素(CO2)を輩出している。「コンポスト」で生ゴミを捨てる量を減らせば、CO2排出量の削減にも繋がるはず。
優秀なはずの日本人がやっていることとしてはどこか理不尽さを感じる。
ー----------ー
■3.厳選過去記事紹介 ■
ー----------ー
a.ハイム・プチ野鳥図鑑16
ー----------ー
【春探し 多摩川 ベニシジミ、ウグイス ほか】
19日の日曜は雨で寒かった前日とは打って変わって朝から快晴、相棒と朝から1.5時間限定で多摩川を歩きました。昼からの飲会前の準備体操(?)です。

https://bungeikan.heimnohiroba.com/bird16/
ー----------ー
b.丸山千枚田百景2
ー----------ー
【こんな夕焼けも ほか】
今日の太陽は力がありました。散在する雲を染めて、決して美しくはないけれど、棚田を染め上げます。

続きはこちら↓
https://bungeikan.heimnohiroba.com/senmaida2/
ー----------ー
c.今日の散歩道27(最終回)
ー----------ー
【ユキヤナギ ほか】
桜の花に先駆けて、真っ白な花が個人宅 公園樹 そして街路樹や生垣で、一斉に花を咲かせ、その存在感を見せています。

続きはこちら↓
https://bungeikan.heimnohiroba.com/sanpomichi27/
ー----------ー
■4.クイズコーナー  ■
ー----------ー
クイズ「長嶋茂雄~青春編」
わが愛する、長嶋茂雄の青春時代のエピソードからの出題です。国民的英雄であるミスターはどのような青春時代を過ごしたのでしょうか?!

https://quiz.heimnohiroba.com/mister-seishun/
ー---------ーー
■5.編集後記     ■
ーーーーーーーーーーーー
ハイム・ウィークリー第159号をお届けします。今号は、みなさんご存じの国民的英雄・ミスターこと長嶋茂雄についてのクイズです。
ミスターに後に奥さんとなる亜希子さんを引き合わせたのは、元報知新聞社の記者として長嶋番を勤めていていた新宮(瀬古)正春さん(歴史作家)でしたが、実はこの人は筆者の高校の先輩です。彼から聞いた面白エピソードの数々をクイズに仕立ててみました。お楽しみください。
□□□□□□□□□□□□
事務局:ハイムのひろばをつくる会
責任者:"八咫烏"こと 西 敏
メール:shingulover@gmail.com
U R L : https://heimnohiroba.com/
□□□□□□□□□□□□
発行システム:まぐまぐ!
http://www.mag2.com/
配信中止はこちら
http://www.mag2.com/m/0001689861.html
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆