ハイムの樹木・今むかし (その4)

【緑の環境委員会『ハイム今昔』第五回の転載です】

竣工当時は左の写真のような風景が見られました。3号棟西側です。ケヤキ・クスノキとともにコナラが何本も植えられていますが、地面いっぱいに陽射しが届いて、明るい空間が広がっています。

それが30年以上経つと右の写真のように大きく変化し、鬱蒼とした林の風情となっています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Optionally add an image (JPEG only)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください