ハイムの樹木・今むかし(その8)

【緑の環境委員会『ハイム今昔』第十回の転載です】

 

2号棟南側、先が交番になる向きで撮影したものです。

峻工時の写真で右側に見えるクスノキとその下のツツジの植え込み、左側のアラカシの生垣は今も面影を残しています。
左手前に見えるのはキンシバイですが、今も変わらず黄色い花をつけてくれます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Optionally add an image (JPEG only)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください