夢にまで見る「ウクライナへ ロシア軍の侵攻を止めるには」・・・X氏の叫び108

今、戦車に乗ってウクライナに侵攻していく若い兵士に呼びかけよう!

あなたたちはUターンして母国に帰っていってください。そのあなたたち兵士20万人にプーチン大統領は銃を向けるのだろうか?

あのプラハの春の無血革命を想い出してみよう。ひろばに集まったチェコスロバキアの市民が、ひろばに侵攻してきたソ連の戦車に向かって叫んだのです。
戦車では平和はやってこない!
戦車に乗っていた若い兵士は、戦車を広場からUターンして帰っていったのです。
そんなことは二度とないことと思うかもしれませんが、武器と武器が向き合えば永遠に平和は来ません!

解決は政治家かもしれませんが何より力を出すのは武器を持たない世界中の若者や市民が侵攻中の兵士に声をかけることです。

「あなたたちは、何のために死にに行くのですか?」

「あなたたちは今、Uターンして母国に帰っていってください。一人残らず20万人の兵士は母国のロシアへ戻っていってください」

ウクライナにもロシアにも、真の平和がやってくるのです。
それには世界中の市民の声が若い兵士に届くことです。ネットで、メディアで、双方の武器を持って戦っている兵士に声をかけましょう!

武器を置いて戦場からUターンをしましょう!
これに勝る“平和”はありません。
あなたたち兵士に、帰ってくる勇気ある兵士に、プーチン大統領は武器を向けるだろうか?
ロシアの市民が真の平和を求めるなら、世界中の市民とともに
「兵士よ、母国に帰ってきなさい」と叫んでください。

プラハの春が産まれたのは、プラハの市民の声にソ連の若い兵士が応えたからです。
武器を持つ若い兵士が武器を捨てることから平和は生まれるのです。

 

世界の市民よ、あなた一人ひとりの声を、命を懸けて侵攻していく若い兵士に声をかけよう!

「母の待つ母国に帰れ。Uターンをしなさい。勇気を出して」

 

3月1日

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